企画公演その1&1.1「あたしがドロシー!」

<<初演、再演とも満員御礼で終了しました。

  誠にありがとうございます>>

 

PICO主催の初の新作ミュージカル

「あたしがドロシー!」

 

小劇場PICOが発作的に贈る、
初の新作自主企画公演。
それは、オズの魔法使いを下敷きにしたのに
色々と大間違いの超やりすぎミュージカル。
出演陣には大物舞台女優やイケメンダンサー・
オペラ歌手等をかき集め、
曲も地元有力作曲家による描き下ろしです。

が、明後日の方向へと光の速さでダッシュします。
どうぞ、ご来場いただけると幸いです。

 

2014年

4月(その1)

4日19時 

5日11時/15時/19時

6日11時/15時/19時


6月(その1.1)

7日13時/16時半/19時半開演

 

前売り/当日 1500円

 

ライマン・フランク・ボーム「オズの魔法使い」より
作曲 渡邉 康  構成・演出 杜川リンタロウ  ピアノ演奏・編曲 田中由美 

 

出演 

後藤好子 小瀬水素古 出口跳惟 伊藤早紀
西元佑 早川とものり 長浦恵 杜川リンタロウ

ドロシー再来チラシ圧縮.pdf
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企画公演その2「さいごのドラゴン」


この作品は移動公演承ります!


大昔、世界には沢山のドラゴンがおりました。
ドラゴンたちはお姫さまを襲うので、
王子さまたちはドラゴンと戦いました。
そのかいあって、やがてドラゴンたちは一匹、
また一匹と退治され、ついにはとある国に残る
さいごの一匹だけとなりました。
その国にいたのは、一人の勇敢なお姫さま。
剣の腕前は男よりも上手な彼女は、決心します。
「最後のドラゴンはこの私が倒しましょう!」と…
発明好きの王子を仲間に加え、
お姫さまはドラゴン退治へと向かいます。
…ですが、やっと見つけたさいごのドラゴンは、
お姫さまが思うドラゴンとは違っていたのです…。

 

 

小劇場PICO自主企画公演その2
ミュージカル「さいごのドラゴン」

2014年10月
3日 17時/20時
4日 11時/15時/19時
5日 10時/14時

入場料 前売り1400円 学生900円 当日1500円
会場 小劇場PICO
(地下鉄ナゴヤドーム前矢田駅3番出口より西に徒歩30秒のビル3F)

原作 イーディス・ネズビット  作曲 渡邊康
ピアノ演奏・編曲 田中由美  構成・演出 杜川リンタロウ

出演 後藤好子 伊藤早紀 出口跳惟 早川とものり 杜川リンタロウ

ドラゴン圧縮チラシ.pdf
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企画公演その3「チケット売りの少女」

チケット買ってください! 買ってください!

 私たち、友達だよね!(公演前だけ)」

 

 酷く寒い夜でした。雪も降っており、今年最後の夜――
 一人の哀れな少女が道を歩いておりました。
 少女は真っ黒いジャージの中に沢山のチケットを入れ、
 手にも少しばかり持っておりました。
 少女は、自分の劇団のチケットを売っていたのです。
 でも、誰も少女から買おうとする人はおりませんでした。
 そう、わずか一枚だって売れませんでした…

 

 小劇場PICOが年末に贈る不毛な愛のメッセージ。

 「チケット売りの少女」

 

チケットが売れないと少女はノルマの金額が回収できません。
それはつまり、携帯電話が止まったり、電車に乗れなくなったり、
最悪の場合劇団の積立金を持ち逃げすることになります。
信じられませんが、それはこの業界ではよくある話なのです。
そこで少女は一念発起、チケットを売りながらも逃避行の旅に出るのでした…

 

道中、同じようなファンタジーな仲間を加えてチケットを売る旅は続きます。
どうすればチケットは売れるのか。どうすれば客が入るのか。
そもそも入場者数が増えた先には何があるのか。
客が増えたら、理想のユートピアにたどり着けるのか??

さて、果たして少女はチケットを売り、幸せになることができるのでしょうか…


「チケット売りの少女」

 作・演出 杜川リンタロウ

 出演 出口跳惟 伊藤楓 安藤幸美 中村紗理亜 杜川リンタロウ

 12月27日 15時開演 19時開演

 12月28日 14時開演 18時開演

 料金 1300円

チケット売り圧縮.pdf
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企画公演その4「スターダスト・ガールズ」

 

「誰が呼んだか呼ばれたか、
 スターダスト・ガールズ参上!」

 

 時は西暦3000年。
 人類は地球を飛び出し、宇宙へと散らばっていた。
 広がった居住区域は管理しきれず無法地帯も無数、
 そこら中からキナ臭い陰謀の匂いも漂ってくる。


 そんな二人の前に現れた一人の少女、マオ。
 突如現れ素性も怪しい彼女は札束片手に依頼する、
 「私をスキーに、いや地球に連れてって!」と。
 カネにがめつい二人はもちろんOK、
 かくして宇宙っ子たちの初めての

 地球ツアーが決定したのだった。


しかしその頃、極悪非道な宇宙海賊キャプテンミヤーロック一味も
宇宙海賊ギルドを通じて危険な謎の依頼を受けていた。
それは「マオとスターダスト・ガールズを捕縛、消せ」。
報酬はマオの持っていた札束と同額。
こいつはなにやら陰謀の匂いがプンプンするぜ。

さあ、果たしてスターダスト・ガールズはマオを無事地球に送り届けることができるのか。
巷で一番狭い劇場で繰り広げられる大スケールのスペース・オペラ。
どうぞ、宇宙旅行に行く気分でご来場ください。気分だけね。


ミュージカル「スターダスト・ガールズ」

作・演出 杜川リンタロウ  作曲・演奏 稲垣 一樹 
出演 小瀬水素古 伊藤楓 入山智花 宮田麻衣 杜川リンタロウ ほか
協力 株式会社ジャパン・コンフィアンス

1月17日 15時開演 19時開演

1月18日 11時開演 15時開演 19時開演

料金 前売り1400円

スターチラシ最終.pdf
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企画公演その5 ミュージカル「ビッグ・マーメイド」

 

「あたしが人魚姫だよ、文句ないね!?」

 

 青い青い海の奥深くに美しい人魚の王国がありました。
 そこに住む人魚の末姫・アリエル。
 彼女は外の世界にあこがれるうちに月日を重ね、
 いつしか自称28歳になってしまっておりました。
 ああ、若くて金持ちでイケメンで家事までできる
 素晴らしい王子様は一体いずこに…

 ちなみにどうでもいい豆知識ですが、
 TVやメディアを営業の場としていない
 知名度の低い個人の役者や表現者は
 例えそこそこ儲けていようと犯罪を犯した際には
 「自称」という肩書がつきます。
 ああおそろしいおそろしい。くわばらくわばら。

さて、ある嵐の夜。彼女は一人の人間の男性を助けます。
彼こそは、海辺の王国の皇太子・エリック王子。
王子と言っても既に人生下り坂なアラフォー独身ですが…
暗がりでよく見えないアリエルは彼に恋します。

「これは運命だわ、この人しかいないわ!」と。
彼女は魔法をかけて貰い、人間になってしまうのでした。
喜び勇んだ彼女は一路地上へ。イチロニッサン。(古い)


しかしその頃、海辺の王国ヴァヌ・アーツでは

一大事が巻き起こっておりました。
国の危機に対し正義感と責任感に燃えるエリック王子は、

謎の幼女アンデルの言葉でとある決断をしていたのです。
人魚の森のような影を背負うアンデルと、
赤いろうそくを持っているような人魚の王トリトンとの

因縁とは果たして何か? 因縁は憎しみを呼び、

マレフィセントばりの全面戦争の始まりの気配。

 

さあて皆様お立ち合い!
その暗く悲しい因果を断ち切るのは、我らがビッグ・マーメイド、アリエルしかおりません。
泳げアリエル、走れアリエル。闘えアリエル。セリフ覚えろアリエ(ry
そんなわけで小劇場PICOが贈る企画公演その5、ミュージカル「ビッグ・マーメイド」。
どうぞ、ご期待ください。

 

☆☆☆☆☆☆

 

小劇場PICO企画公演その5ミュージカル『ビッグ・マーメイド』

 原作 ハンス・クリスチャン・アンデルセン「人魚姫」より

作曲 渡邉 康(椙山女学園大学准教授)

ピアノ演奏・編曲 田中由美

構成・演出 杜川リンタロウ

出演 後藤好子 早川とものり 小瀬水素古 伊藤楓 今枝蛍 朝日美帆 杜川リンタロウ

4月2日木19時 3日金14時/20時 4日土13時/18時 5日日11時/16時(全7回公演)

入場料1500円(学生料金こっそりと有り、900円。ご予約の際にご連絡ください)

ビッグ・マーメイドチラシ
ビッグM.pdf
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企画公演その6「ぼくの埴輪を守って」

 

埴輪と言えば春日井市。


大規模な宅地造成工事が始まった過疎の地・卑゜呼村。

そこに暮らすJK・ひろ美は

ついに始まった文明開化に歓喜していた。

ある時、ひろ美は電波系都会美 少女テン子に出会い、

一緒に変な埴輪を掘り起こす。

食欲旺盛で何故か人語を理解するその埴輪は、

一緒に埋葬された筈の「運命の王子様」を探していた。

それは古墳時代から続く運命の出会い。

赤い糸に導かれたひろ美とテン子と埴輪は走り出す。

宅地造成を歓迎するひろ美。森を守ろうとするテン子。

そしてひたすらウザい埴輪。そんな3名女子の疾走は、

過疎の村の将来すら巻き込んだ

一大騒動へと発展するのであった…

前世が関係あるかはよく分からないけれど、これは現世に甦った埴輪によるラブ・ストーリー。

果たして埴輪は運命の王子様に再び巡り合えるのか?それとも寂しいままで終わるのか!?

(演じる役者を考えるとその可能性は高い)


over22歳の女優達と埴輪による、気持ちは若い女子高生的コスプレ・ミュージカル。

どうぞ皆様、色々とご期待くださいませ。

ミュージカル「ぼくの埴輪を守って」

2015年 7月10日・12日公演
10日16時/20時
11日休演日
12日11時/15時/19時
入場料 前売1300円 高校生以下900円
☆初回の10日16時に限り、入場料金は一律1000円です

構成・演出 杜川リンタロウ
作曲 稲垣一樹
出演 伊藤楓:ひろ美

   宮田麻衣:埴輪

   伊藤茜:テン子
   安藤幸美:サキ先生

   杜川リンタロウ:テン子の父

ぼくの埴輪チラシ
ぼくの埴輪を守って.compressed.pdf
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東文化小劇場+小劇場PICO共同企画キッズ・ディ

「不思議の国のピーター・パン

 ~アリス・イン・ネバーランド~」

 

アリスとピーターパン。

二大ヒーロー、謎の、もとい夢のコラボ。


夏休みの最後に小劇場PICOが東文化小劇場と贈る、

正統派(に見える)ミュージカル・ファンタジー。

謎の変な奴らが跳梁跋扈し始めたネバーランド。

自分の影を失ったピーターパンが助けを求めたのは、

アリスという少女でした…

イギリス児童文学の代表選手を

勝手にミックスしてしまった実に無礼なミュージカル。

その分、失礼を越えて楽しんでいただけるように

エンターテイメントな作品にしております。

両作品の有名登場キャラもだいたい出演。

まああれです、アレンジがあるのはご愛嬌。

その分どうぞ笑ってくださいませ。

 


飛べなくなったピーターパンと、これから夢に向かうであろうアリス。

二人がそれぞれ見つけるものとは何でしょう。

それはもしかしたら13歳のハローワーク的な何かかもしれませんし、そうでないかもしれません。

夢に追われて、夢見て破れ。それでも人は夢に生きるのか?

そもそも皆様夢とかあるんでしょうか、いや、僕には実はそれほどない<反語>

しかし現実と理想のはざまで悩むのは、いつだって誰だって同じでしょう。

それは夢で片付けていいのでしょうか。夢に逃げてはいませんか。

 

そんな正統派っぽいようで、実に適当なミュージカル。

「不思議の国のピーターパン」、どうぞご来場くださいませ。

2015年 8月27日・28日公演
27日 13時<完売>

27日 19時

28日 11時

28日 15時

入場料

一般2300円 中学~大学生1400円

小学生1000円(当日はそれぞれ200円up)


会場 東文化小劇場<PICOではありません!>


作・演出 杜川リンタロウ
作曲   渡邉 康(椙山女学園大学准教授)

編曲   田中由美

 

出演
小瀬水素古 伊藤楓 後藤好子 西元佑 石田真子
宮田麻衣 youu-ji 結崎涼 今枝蛍

杜川リンタロウ 一般参加の皆様 ほか


演奏
田中由美(シンセサイザー)

&HessenTrio<ヘッセントリオ>
つつみあつき(クラリネット) 吉田章(ホルン) 伊藤真理子(ピアノ)

 

イラスト 藤島えり子(room16)

 

不思議の国のピーターパンチラシ
不思議の国のピーターパンチラシ.compressed.pdf
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企画公演その7「7(セブン)」

新しい年が始まるはずの2016年1月、

小劇場PICOにクズい奴らがやってくる!

時はどこかの世界線、パラレルワールドの物語。

人類は絶滅の危機にさらされていた。
突如空から極悪宇宙人が現れ、宣戦を布告したのだ!
人類はなすすべもなく敗北、

人類滅亡までのカウントダウンは始まったかのように見えた。

 

しかし! 最後に残った一筋の希望!
それこそが、身体に不思議なしるしと力を持つ

7人の勇者たちであった。期限は7日。

7日のうちに、その7人のクズを集めるのだ…!

 

小劇場PICOが新年一発目に贈るのは、

クズな奴らの痛快冒険活劇。
無駄な熱量、無駄な個性。しかしドブネズミは写真には映らない美しさがある。
決して稽古期間が7日なわけはありませんから!そんな勇者達の物語。
ぜひとも2016年をロックに過ごしたい皆さんは光の速さでダッシュしてご来場下さい。

 

「7(セブン)」

2016年

1月10日 15時/19時

1月11日 13時/17時(計4回公演)

 

料金 前売1300円(学生900円)
構成・演出  杜川リンタロウ

 

出演  出口跳惟 伊藤楓 宮田麻衣

白石紘一 養殖うなぎ 杜川リンタロウ

企画公演その8

ミュージカル「あたしがジュリエット!」

 

時は多分十四世紀。キャピュレット家は貧乏でした。
富裕貴族のモンタギュー家とは仲が悪い…はずなのですが、
まったく相手にされないどころか同情までされる始末。
同情するなら金をくれ、REX恐竜物語の安達祐実も今は昔。
ああ無常、これで名家キャピュレット家もおしまいか。

そんな中、立ち上がった一人の美しい女性がおりました。
その名はキャピュレット家の次期当主・ジュリエット。
今年で御年28歳になる可愛らしい女の子です。


モンタギュー家を滅ぼすため、そして子孫繁栄のため、
彼女はモンタギュー家の主催する舞踏会へと潜り込みます。
そこでジュリエットは運命的な出会いをするのでした…

 

小劇場PICOが贈る4月の恒例名作ミュージカルは、
今年はあの「ロミオとジュリエット」、ついにシェークスピアを取り上げます。
シェークスピアも草葉の陰で泣いて喜ぶこと請け合いです。
楽しい楽しいミュージカル「あたしがジュリエット!」。
ぜひ皆さん、友情・努力・勝利のロミジュリにご期待ください。

 

ミュージカル「あたしがジュリエット!」

 

ウィリアム・シェークスピア

「ロミオとジュリエット」より

 

作曲 渡邉 康(椙山女学園大学准教授)

構成・演出 杜川リンタロウ
ピアノ生演奏・編曲 田中由美

出演 後藤好子 小瀬水素古 西元佑 早川とものり   山本将起 平本秋穂 加納愛美 伊藤天馬 

   杜川リンタロウ とか

4月1日 13時/16時/20時

  2日 11時/15時/19時

  3日 19時 (全7回公演)

 

前売1900円、当日2000円、学生1000円

ジュリエットちらし
あたしがジュリエットちらし.compressed.pdf
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企画公演その9

ミュージカル「あたしがハイジ!」

 

時は20世紀初頭。
永世中立国スイスはアルプスのアルムの森に、

一人の可愛らしい少女が住んでおりました。

少女の名はハイジ。
今年もやっぱり28歳になる

ピッチピチの生きのいい独身の女の子です。
ハイジは、ヤギ飼いのペーターや優しいおんじたちと
それはそれは楽しく暮らしておりました。

そんな彼女の元に、フランクフルトのゼーゼマン家で
働かないかという話が持ち込まれます。
フランクフルトと言えば大都会。
大都会と言えばああー果てしない

夢を追い続けるクリスタルキング。

 


都会ならきっと金持ちが多いに違いないと考えたハイジは、
いよいよ結婚相手を捕まえてやろうと喜び勇んで山を降りるのでした。

その頃、スイスにはきな臭いにおいが漂ってきていました。
サラエボでオーストリアの皇太子がセルビアの青年に暗殺されたのです。
そう、時は第一次世界大戦。
実年齢分経過した時代の中、ハイジの物語はどう転んでゆくのでしょうか。

30代後半以上にはたまらん世界名作劇場の匂いをぷんぷん漂わせながら、
ハイジの大冒険が始まります。

 

★★★

 

ヨハンナ・シュピリ「ハイジ」より

 

構成・演出 杜川リンタロウ
ピアノ生演奏・作曲 田中由美


出演 後藤好子 西元佑 内野一 平野萩
   八代将弥 伊藤茜 斎藤美七海 

   杜川リンタロウ など


4月7日 19時

  8日 14時/18時

  9日 11時/15時 (全5回公演)

 

前売1900円、当日2000円、学生1000円

ハイジチラシ
ハイジチラシ.compressed.pdf
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