◆「音楽劇 おとなしいきょうりゅうとうるさいちょう」◆
クラリネット演奏者・つつみあつき氏の生演奏による、本格音楽劇!

名前に悩む、りゅうとちょう。
皆さんも、名前で悩んだことはありませんか?
このおはなしの原作者・ミヒャエル・エンデさんも、
自分の名前がエンデ―――ドイツ語で“終わり”という意味―――で、

それは悩んだそうです。
小さい頃はもちろんのこと、大きくなってからも揶揄され。
名前という問題は、ずっと彼にとっての大きなテーマだったのです。
そう、だから彼の代表作のひとつ・ネバーエンディングストーリーは
ネバー「エンデ」ィングストーリーと名付けられているのです。
暴れん坊のりゅうはおとなしい名前に、
静かなちょうはうるさい名前に。
そのおかげで、困って、落ち込んで、引きこもって、旅に出て。
でも、人生生きてる限り、いろんな悩みはあるものです。
大事なものはなんなのか。見方を変えれば、人生も変わる。
すべては心の持ちようしだい…
これはそんな、名前について悩んだ、りゅうとちょうのおはなしです。

★演奏家一人、役者一人からによる本格的なミニマム・ミュージカル。
照明機材や自動伴奏装置なども持ち込んで、ひとつの世界を出現させます。
本格作品でありながら、フットワークの軽さを生かし、様々な場所で公演が可能です。
過去には体育館やホールは勿論のこと、野外やバーなどでも公演しております。
ミヒャエル・エンデの作った不思議な絵本を舞台作品に。
不思議な世界に誘って、子供はもちろん、大人の方でも楽しめます。
実際の公演の際は、楽しいワークショップや遊びでコミュニケーションを取り、
観客席との距離を縮め「観る体制」を自然に作った上で上演するのが殆どです。
その中で行われる演技体験・演奏体験も、他では見られないと大好評です。
役者・演奏者ともに、普段から様々な場所で活動している表現者ならではの技で、
ライブ感溢れ非常に迫力がある本格的な舞台を作ります。
“良い意味でミュージカルっぽくない、アドリブ満載の大道芸的音楽劇”。

 

ダイジェスト動画はこちらです。(記録用ビデオからなので分かり難いですが…)

 

<ステージ構成例>

・開演前の学校内、会場内の吹きまわり(0分)
・イソップ童話の絵本(2分)
・イソップ童話に関するトーク、クイズ(4分)
・イソップ童話 一人芝居「狼少年のはなし」(5分)
・クラリネット分解演奏「だんだん小さく)(7分)
・声のワークショップ「大声競争」(15分)
・音楽劇「おとなしいきょうりゅうとうるさいちょう」(25分)
<計58分、誤差5分>


詳細条件  <最低2名編成より>
原作    ミヒャエル・エンデ「おとなしいきょうりゅうとうるさいちょう」ほるぷ出版
構成・出演 杜川リンタロウ
作曲・編曲 小塚憲二
演奏    つつみあつき(クラリネット)ほか
上演時間  25分
上演時期  通年
対象年齢  幼稚園年長より大人まで
会場    コンセントが二箇所以上使えるならどこでも可能
上演料   最低上演料5万円以上、人数により異なる。

      通常は6万円~8万円。

      なるべく公演中の照明操作をお手伝いお願いいたします。

 
例えば小学校等の場合、60人×864円など。
規模により異なる。ただし最低上演料以上ならば、何名様でも公演いたします。
上演の際、演奏や芝居など他の簡単なワークショップ的演目と組み合わせて
1時間程度の構成にするのが通常です。もちろん料金はそのままで結構です。
また、13万円前後よりピアノの演奏者を追加し、フルバージョンで上演いたします。

 

音楽劇「おとなしいきょうりゅうとうるさいちょう」公演パンフレット
りゅうパンフレット.pdf
PDFファイル 1.3 MB

 

つつみあつき(クラリネット)
 オーストリア国立ウィーン舞台芸術大学演奏学科
 クラリネットシュミーデル教授クラスに留学。
 同音楽大学教授会全会一致最優秀ディプロマ賞を受賞。
 ウィーン・ライモンド歌劇場首席奏者、
 リゲティ木管五重奏団メンバーとして活躍の後、帰国。
 ウィーンフィル日本公演(歌劇「ヴォツェック」アバド指揮)に賛助出演。
 NHKFM「フレッシュコンサート」「名曲リサイタル」全国放送に出演。
 名古屋市民芸術祭2000参加にてリサイタルを開催。
 モック木管五重奏団代表。JWE楽長。
 小松孝文教授、シュミーデル教授、エールベルガー教授(室内楽)の各氏に師事。
 日本演奏連盟会員。ムジカセラミカ振興会演奏者会員。
 2005年6月9日、名古屋国際室内楽フェスティヴァル、
 7月23日、国際クラリネットフェスティヴァルに出演。
 パトリコラ社製クラリネットを使用。

小塚憲二(作・編曲家)
 「ショウ・ボート」「ビッグ」等、
 名古屋市文化振興事業団主催の舞台作品の編曲を毎年のように務める。
 その他、今までに数千曲の作・編曲を行なっている。

公演実績(順不同、敬称略)
 喜多方発21世紀シアター、かすがい市民文化財団主催『昼コン』、
 名古屋市千種文化小劇場、佐久島小中学校合同芸術鑑賞会、WEST DARTS CLUB、
 愛知県芸術劇場中リハーサル室、瀬戸銀座商店街内たまごや、
 やまのて音楽祭、古瀬戸小学校、静岡掛川こども広場あんり、
 北区六郷小学校、瀬戸蔵つばきホール、千種聾学校、中村区笹島中学校、
 山県市やまがた薬局、昭和区白金児童館、パルティせと、
 吉良町津平小学校、緑区浦里小学校、NPO法人花*花、
 小牧市児童センター、東区街の縁側MOMO、パルティせと、
 とだがわこどもランド、岐阜県県民ふれあい会館サラマンカホール、

 長野県高森北小学校、南区大生小学校、東海市横須賀小学校、

 三重県文化会館中ホール、下関おやこ劇場、瀬戸市祖母懐小学校、蒲郡おやこ劇場、

 名古屋市昭和区役所、亀山市文化会館、石川県珠洲市全小学校巡演、

 福井県坂井市明章小学校、福井県勝山市野向小学校、宮城県なとり子ども劇場、

 ちりゅう芸術創造協会「知立市内幼保育園小中学校巡回事業」(文化庁事業)計6公演、

 愛西市八輪小学校、西尾おやこ劇場、富山市山田小学校、小松市西尾小学校、

 小松市那谷小学校、こんごうおやこ劇場、豊田市民ギャラリー、あわら市本荘小学校、

 越前町立織田小学校、PICO、しんしろ子ども劇場、福井市社西小学校、

 勝山市北郷小学校、豊川おやこ文化の会、多治見おやこ劇場、小坂井おやこ劇場、

 長野県大町市大町幼稚園、子ども劇場西多摩、

 石川県粟津小学校、福井県東十郷小学校、大野市上庄小学校、津市彰見寺、

 他

◆公演の前のワークショップも大盛り上がりです。
 先生にパンダになって参加していただいて行う「狼少年の話」、

 クラリネットを分解しながら演奏する「だんだん小さく」、
 ストローで笛を作ったり、大声競争をしたり…

 時間がある時は、りゅうのお腹やちょうの羽をつくって一緒に舞台体験もしたりします。
 何よりも、「興味を持って」芸術に親しんで貰うことを主眼に置いております。

 舞台を見た子が大人になってからも舞台に興味を持ち続ける、

 そんな原体験になることを祈って。