冒険の呼び声がきこえる。冒険にいざなう声がする。

壮大なミュージカル冒険活劇、ここに登場。


「ミュージカル 少年探偵長」

超絶古代文明の遺産・黄金の三日月をめぐる大活劇。
三日月が導く物語の果てにあるものや、いかに。


日本SF小説の始祖の一人・海野十三。
その遺作・「少年探偵長」と代表作「18時の音楽浴」をベースに、
昭和の雰囲気と勢いと暑苦しさを兼ね備えた冒険活劇が誕生しました。
芝居あり、演奏あり、歌あり、踊りあり、殺陣あり、ロマンスまであり。
心躍る一大エンターテイメント・ミュージカルをぜひご賞味ください。


品行方正・学業優秀、運動神経も抜群な少年・

春木清は少年探偵である。
消えた冒険家の父・春木賢太郎の行方を探す為、

数々の難事件を解決してきた。
今では親しい秋吉警部とともに

難事件や怪盗キャット・アイを追う毎日だ。


ある日、春木少年はカンヌキ山で謎の女性・

戸倉八重子に出会う。
彼はそこで八重子から、

奇跡を生み出すという超絶古代文明の秘宝・
「黄金の三日月」を託される。
直後、戸倉は不思議な音楽により拉致されてしまう。


実はカンヌキ山には地下要塞・

六天山塞(ろくてんさんさい)が建造されており、
狂気の人物・四馬剣尺(しば・けんじゃく)や

部下の人造人間達が音楽で人々を洗脳し

導こうという恐ろしい計画を進めつつあったのだ。
そのためには「黄金の三日月」が必要不可欠。
「なんとしても黄金の三日月を手に入れるのだ、

 世界人類の平和のために!」


春木少年に迫る四馬剣尺と部下達の魔の手。

突如発動する黄金の三日月。
怪盗キャット・アイも黄金の三日月を追う。

そして浮かび上がってくるは父さんの背中…
四馬剣尺とは一体何者か、黄金の三日月とは、

超絶古代文明とは一体何なのか。
なにより、春木少年は父・賢太郎に再び会えるのか?


美しき生演奏と共に疾走してゆく登場人物達。
物語はやがて核心に迫る。

その時に問われるのは…、あなた自身。
人の心は誰のものか、この気持ちは自分のものか。
道に迷いそうな少年少女におくる、

心を照らす三日月の物語。
快奇冒険ミュージカル『少年探偵長』、

どうぞ、ご期待ください。


ずっと問い続けなければ、すぐに道に迷ってしまうんだ。


少年探偵長パンフレット部分
探偵長のみ.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 3.3 MB

 

快奇冒険ミュージカル「少年探偵長」

原作 海野十三「少年探偵長」
       「18時の音楽浴」より
構成・演出 杜川リンタロウ
音楽 小塚憲二
演奏 平野明美(フルート) 羽佐田優子(オーボエ)

   つつみあつき(クラリネット)

   田中由美(ファゴット)
   吉田章(ホルン) 稲神佐和子(ピアノ)
出演 小瀬水素古 杜川リンタロウ 早川とものり
   伊藤早紀 西元佑 出口跳惟
   石田真子 youu-ji
   <演奏6 役者8 スタッフ3 計17人編成>

 

 

上演対象    小学校高学年から、中学、高校、大人

公演会場    体育館、もしくはホール
上演時間    115分
上演料       最低上演料50万円(ホール90万円)
準備時間    通常4時間(ホールは6時間半)
対応観客数 ホールの場合最大1000人、体育館等の場合は二回公演を推奨